生年月日が 2017年H29年11月24日金) であれば
1ヶ月検診は 2017年平成29年 12月24日日 ごろ

1ヶ月検診とは

1ヶ月検診とは、その名の通り赤ちゃんが生まれてから約1ヶ月目に、出産した病院、あるいはかかりつけの産婦人科などで受ける検診のことです。

1ヶ月検診の主な目的はひとことでいうと「赤ちゃんが順調かつ健康に育っているかどうかを調べる」ことで、その中でも大きく分けて3つの目的があります。

 1.赤ちゃんの成長と健康状態を確認する

 2.先天性の病気や障害などがないかを確認する

 3.育児の悩みや質問に答えたり情報を提供・共有する

といったことです。

まず成長を見るために、身長・体重・胸囲・頭囲の測定をします。

頭囲は大人の身体測定などでは測らないことが多いですが、赤ちゃんの場合は「小頭症」や「水頭症」といった病気のチェックの意味で頭囲を測定します。

健康・栄養面で重視するのは体重です。出産時の体重から1ヶ月でどのくらい成長したか、といったことを確認します。

病気や障害の確認としましては、心臓の診察(心拍の乱れがないかなど)、肺の呼吸音などの聴診や、皮膚のかぶれや、おへそや性器の状態、股関節に異常はないかなどという全身の視診・触診、大きな音を聞いたときや、後ろに倒そうとするふりをしたときに、前にあるものにしがみつくか、などといった原始反射の確認(モロー反射といいます)、うんちの回数やミルクの飲み具合などをママに聞く問診、などといった診察で、まだ意思疎通ができない赤ちゃんに異常がないかどうかを確認していきます。また、新生児メレナという赤ちゃんの病気を予防するためにビタミンKのシロップを少し飲ませます。

1ヶ月検診に行くときの注意点

1ヶ月検診だからといって、ぴったりと1ヶ月目に行く必要はありません。

ママや赤ちゃんの具合が悪いときは、検診に行くのは控えましょう。

体調が良いときの赤ちゃんを検診してもらった方が良いからです。

具合が悪いときにつれていくと、診断するお医者さんは体調が悪いから健康状態が悪いのか、普段はどうなのか、などと判断がつけにくくなってしまいます。

長い待ち時間が発生するかもしれないので、ママも体調の良いときにしないと、赤ちゃんを抱っこしたまま長時間待つことになりかねません。

病院によっては予約が必要な場合もありますので、必ず事前に確認しておきましょう。

また、問診では必ず赤ちゃんのウンチの回数や、ミルクの回数や飲み具合、睡眠時間などを聞かれますので、毎日チェックして母子手帳やメモ帳に簡単でも良いので記録しておいて、検診にはそれを持っていきましょう。

まだ生後1ヶ月の赤ちゃんですので、基本的に生きていく上で欠かすことの出来ない目や耳、心臓、原始反射などに障害がないかどうかを重点的に検診します。もし何らかの問題があっても、即時対処が必要なものでなければ、経過を見ることとなりますので、むやみに心配せず、担当医の先生とよく話して不安のないようにしておきましょう。

1ヶ月検診に持っていくもの

・健康保険証

・母子手帳

・診察券

・長くかかった時のためのミルクセット

・何かあったときのための赤ちゃんの着替え(吐いたり、何かこぼしたり)

・オムツ(長くかかった時のために少し多めに)

・ウンチ、おしっこ、ミルクの回数、睡眠時間などをメモしたものがあれば忘れずに

また、普段疑問に思っていることや不安に思っていることがあれば、質問する良い機会ですので、メモしておいて相談するのを忘れないようにしましょう。

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